なぜ必要なのか

一定数量を超えると購入分全体を割り引く約束です。追加分だけを値引く計算では、合意と違う金額になります。

どう解決するのか

架空の作業スペースは3席・月120回の出力を使います。100回までは単価0.20、超えると全量が0.10なので120回は12です。利用量を変えると100回は20、101回は10.10、0回は0です。税金・手数料・返金・区分固定料は省略しています。

最終数量の区分で全単位の単価を決めます。

架空の例

全数量段階単価

初期の作業スペース · 3席 · 月120回の出力

共通の区分表
出力単価
0–1000.20
101+0.10

最終区分 → 全出力に一つの単価

合計12.00

120 × 0.10 = 12.00

同じ利用量で別の区分方式: 22.00

区分固定料はありません。利用量0は料金も0です。

架空の金額です。税金・手数料・返金は省略しています。

本文内の架空のデモです。リセット・再読み込みで初期状態に戻ります。

どんな考え方なのか

全数量段階単価は、最終数量が属する区分の単価をすべての単位に適用します。累進方式と異なり、境界を超えると合計が下がる場合があります。

境界の影響を示し、同じ区分表で累進方式と比較します。

出典